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今日は、冬晴れですが、風が強いですね。

昨晩のふたご座流星群見ましたか？

わたしは、すっかり忘れて（泣）大好きな読書をしていました…

朝、かずひろ先生に言われて

((((；ﾟДﾟ)))))))  となりました。

 

富士市内の感染拡大を受けて、おうち時間が増えていますよね。

我が家の長男は、最近何故かバドミントンにハマっています。

先日の日曜日も、庭でバドミントン対決。

息子には負けたくない‼︎と、本気を出す父と母。

おかげさまで翌日は、筋肉痛でした（泣）

 

そんな長男も次男も本を読むことが大好きです。

我が家のおすすめの絵本を紹介したいと思います。

 

小2の長男が今でも大好きな一冊。

ヨシタケシンスケさんの　りんごかもしれない

りんごをモチーフに「ぼく」の妄想がどんどん膨らんでいくお話です。

りんごを色んな目線から見ることができるお話で、こどもに夢を与えてくれる気がします。

 

年少さんの次男のお気に入りの一冊。

谷川俊太郎さんが訳した　にじいろのさかな

にじいろに輝くうろこを持った海で1番綺麗な魚、にじうおが主人公のお話です。

1番綺麗な魚なのに、自分の美しさを自慢してしまうのでいつもひとりぼっち。

分かち合うこと、仲間の大切さを教えてくれる気がします。

 

たくさんの本に出会って、たくさんの言葉、たくさんの知識を得て、創造力や視野を広げるきっかけになったらいいな、と思っています。

素敵な本があったら、ぜひ教えてくださいね。